「ロボコめし」が可愛すぎる
現代忍者の小腹満たしをコンセプトとしたハードグミ「忍者めし」と
人気TVアニメ「僕とロボコ」が4種類のパッケージでコラボ。
え、可愛い。
わたくしはセブンイレブンで見つけました。
ノーマルの忍者めしはおよそ100円で、(ダイソーにも売ってる)
今回はコラボでグミもロボコ型なので税込み149円でした!
ロボコめし頂くわよ
8粒入ってまして、レアな「ヒザグミ」も発見!
……
ちょっと少ないかも…(食い意地)
食感はかなりハードで高弾力なので、あごに自信をつけてから食べてください。
表面はマットな質感で、パウダーは無くシンプルなぶどうの風味。
ロボコと目が合います。👀
従来の忍者めしだと、
外側がコーティングされていて、
噛んだ時のパリッと感がクセになります。
こちらの巨峰味は味が濃く、深みがあります。
比べてロボコめしは、グレープソーダ味なので、果物の芳醇感は無いものの、さわやかで甘めな味わい。
アンパンマングミのぶどう味に似ている気がします。
硬くて何回も噛むので、必然的にわたしたちの満腹中枢が刺激されます。
そういう意味で、確かに小腹を満たす忍者式ダイエットが
コンセプトなだけあります。
商品詳細
ロボコめし公式サイトはこちら
僕とロボコ
「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の、昨年累計発行部数120万部を突破した宮崎周平による人気漫画を原作とするTVアニメ。美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に1台普及した時代、平凡な小学生である、平 凡人(たいら ぼんど)のもとにやってきた、規格外のメイドロボ・ロボコとの奇妙な日常を描いたギャグコメディ。劇場版も公開予定の今大注目の作品です。
公式サイト:https://boku-to-roboco.com/
平ロボコ【僕とロボコ公式】🦵 (@roboco_hizanapa) / X
©宮崎周平/集英社・僕とロボコ製作委員会
忍者めしブランド
「忍者めし」は、忍者にとっての携帯食であった「兵糧丸」をコンセプトに日々、ストレスや時間に追われている現代忍者のために開発されました。現代版忍者食である「忍者めし」は素材の旨味を閉じ込めたハード食感で噛みごたえのあるグミです。よく噛むことで満腹感を得られるため、小腹満たしにも最適です。
「忍者めし 巨峰」は、噛みしめるほど、ぶどう感が広がる味わいです。「忍者めし 梅かつお」は、梅本来の甘酸っぱさに、かつお由来のダシの旨みのアクセントが、クセになります。「忍者めし鋼」シリーズは、無限大!?食感の「∞」型のグミで、従来の忍者めしよりハードさがアップ!引き伸ばしたり、折りたたんだり、お口の中で無限に楽しめます。
公式サイト:https://www.uha-mikakuto.co.jp/ninjameshi/
ご拝読ありがとうございます♡
ぽちっとしてくれたあなたとロボコに感謝を込めて。
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