今だけ忍者がロボコに!?「ロボコめし」をグミオタクがレポ。

GOURMET

「ロボコめし」が可愛すぎる

画像は公式サイトより

現代忍者の小腹満たしをコンセプトとしたハードグミ「忍者めし」と

人気TVアニメ「僕とロボコ」が4種類のパッケージでコラボ。

え、可愛い。

 

商品名: ロボコめし グレープソーダ味

発売日: 2024年7月8日(月)より順次

発売場所: 全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなど

発売元: UHA味覚糖

 

わたくしはセブンイレブンで見つけました。

ノーマルの忍者めしはおよそ100円で、(ダイソーにも売ってる)

今回はコラボでグミもロボコ型なので税込み149円でした!

ロボコめし頂くわよ

紙皿のシワがゴミに見えますが違います。

8粒入ってまして、レアな「ヒザグミ」も発見!

……

ちょっと少ないかも…(食い意地)

食感はかなりハードで高弾力なので、あごに自信をつけてから食べてください。

表面はマットな質感で、パウダーは無くシンプルなぶどうの風味。

ロボコと目が合います。👀

従来の忍者めしだと、

画像は公式サイトより

外側がコーティングされていて、
噛んだ時のパリッと感がクセになります。
こちらの巨峰味は味が濃く、深みがあります。

比べてロボコめしは、グレープソーダ味なので、果物の芳醇感は無いものの、さわやかで甘めな味わい。

アンパンマングミのぶどう味に似ている気がします。

画像は不二家さんより

硬くて何回も噛むので、必然的にわたしたちの満腹中枢が刺激されます。

そういう意味で、確かに小腹を満たす忍者式ダイエットが

コンセプトなだけあります。

 

商品詳細 

ロボコめし公式サイトはこちら

僕とロボコ

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の、昨年累計発行部数120万部を突破した宮崎周平による人気漫画を原作とするTVアニメ。美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に1台普及した時代、平凡な小学生である、平 凡人(たいら ぼんど)のもとにやってきた、規格外のメイドロボ・ロボコとの奇妙な日常を描いたギャグコメディ。劇場版も公開予定の今大注目の作品です。

公式サイト:https://boku-to-roboco.com/ 

平ロボコ【僕とロボコ公式】🦵 (@roboco_hizanapa) / X 

©宮崎周平/集英社・僕とロボコ製作委員会

 

忍者めしブランド

「忍者めし」は、忍者にとっての携帯食であった「兵糧丸」をコンセプトに日々、ストレスや時間に追われている現代忍者のために開発されました。現代版忍者食である「忍者めし」は素材の旨味を閉じ込めたハード食感で噛みごたえのあるグミです。よく噛むことで満腹感を得られるため、小腹満たしにも最適です。

「忍者めし 巨峰」は、噛みしめるほど、ぶどう感が広がる味わいです。「忍者めし 梅かつお」は、梅本来の甘酸っぱさに、かつお由来のダシの旨みのアクセントが、クセになります。「忍者めし鋼」シリーズは、無限大!?食感の「∞」型のグミで、従来の忍者めしよりハードさがアップ!引き伸ばしたり、折りたたんだり、お口の中で無限に楽しめます。

公式サイト:https://www.uha-mikakuto.co.jp/ninjameshi/

 

ご拝読ありがとうございます♡

ぽちっとしてくれたあなたとロボコに感謝を込めて。

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